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2004/07/22 - 見ただけじゃ、それが霊か人間かわかんないんだもん…

目次

見ただけじゃ、それが霊か人間かわかんないんだもん…

メモ

買い物予定 → 購入済み

試験

顧客の考えと書店の考えの乖離

私は本屋ではないので客側の意見としては、流行りの売れ筋の本しか置いていないという印象は確かにあります。新聞に載っていた書評を読んで買おうと思った本が在庫切れだった事もよくあります。その結果取り寄せると結構な時間がかかる場合に本屋で注文するかと言えば、そりゃアマゾンとかネットで注文するでしょ。その方が早く入手できるんですから。

取次が悪いから入荷に時間がかかるんだというのは理解はできますけど、それは客には関係ない事ですよね。より早く入手できる方法があればそちらを使うというだけなんですから。一言で言えば、私にとって「いい本屋」とは欲しい本がある本屋で、「悪い本屋」とは欲しい本が置いていない本屋なんです。どれだけ綺麗であろうと、どれだけ店員さんががんばっていようと、欲しい本がなければその瞬間に悪い本屋決定なんですよ。本があるという事が最低限のスタートラインで、なければそれでアウトです。

書店単独では解決できなさそうな問題ですが、このあたり構造的な問題があるようには思うのです。でもかなり前から同じ事を言われている気がするのも事実ですし、やはり既存の中小書店は緩やかに滅びていく道を歩いているんでしょうか。

クレヨン

「誰にだって朝陽は昇る」予約完了。


2004年07月の日記
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